ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は10月30日、米シスコシステムズの電子メールセキュリティアプライアンス「Cisco IronPort C」シリーズにおいて、「電子メール暗号化ライセンス6か月無償提供キャンペーン」を11月2日から開始すると発表した。

 「Cisco IronPort Cシリーズ」は、世界最大の電子メール・ウェブトラフィック監視ネットワークである「Cisco IronPort SenderBaseセキュリティネットワーク」からのレピュテーションスコア情報 (格付け情報) を活用した強力なアンチスパム機能を搭載するMTAアプライアンス。

 今回実施するキャンペーンは、10年3月31日までに「Cisco IronPort Cシリーズ」を購入したユーザーを対象に、有償オプションとして提供する「Cisco IronPort PXE」の電子メール暗号化機能を6か月間無償で提供する。「Cisco IronPort PXE」テクノロジは、各メッセージ(メール)単位で異なる鍵を暗号化に使用してセキュリティを高める一方で、電子メールソフト製品の種類などユーザーのコンピュータ環境には一切依存しない柔軟性を備えた、導入しやすい電子メール暗号化ソリューション。添付ファイルを始め、電子メール全体を暗号化でき、メッセージ単位での開封期限の設定や開封確認もサポートしている。

 また、同社では、あわせてCisco IronPort製品の評価機無償貸し出しキャンペーンを11月2日から展開する。同キャンペーンでは、2週間を原則として、電子メールセキュリティアプライアンス「Cisco IronPort C」シリーズ、ウェブセキュリティアプライアンス「Cisco IronPort S」シリーズ、セキュリティマネジメントアプライアンス「Cisco IronPort M」シリーズを無償で貸し出しを行う。貸出期間中は全ライセンスのフル機能を体験できるほか、トライ&バイとして新品の貸し出しにも対応する。