ソフトエイジェンシー(立岡佐到士代表取締役)は、MySQLのライフサイクルポリシーに伴い、サポートバージョンの変更を行うと発表した。

 MySQLは、現在メジャーリリースとして、バージョン5.0とバージョン5.1が商用版として広く利用されているが、MySQLのライフサイクルポリシーにより、MySQL 5.1は現在のアクティブサポートバージョン(2010年末まで)となり、MySQL 5.0は延長サポートに移行する。

 これに伴い、過去のバージョンのサポートを順次変更。MySQL 4.0以前のサポートはすでに終了し、MySQL 4.1は09年12月31日で延長サポートを終了する。また、MySQL 5.0は09年12月31日でアクティブサポートを終了し、11年末までの延長サポートに移行する。サポート対象外となるバイナリは入手できなくなる。

 アクティブサポートの適用対象は、OEMサポート全レベルの購入者、MySQL Enterprise全レベルの購入者。延長サポートの適用対象は、OEMサポートのシルバーレベル以上の購入者、MySQL Enterpriseシルバーレベル以上の購入者となっている。

 OEMライセンスを利用しているユーザーは、現在導入しているバージョンのOEMライセンスのバイナリはそのまま利用できるが、サポートを受けたい場合は、対象バージョンのOEMサポートを購入する必要がある。