日本AMD(吉沢俊介社長)の社員で、秋葉原電気街などでパソコンユーザーから“アニキ(兄貴)”として慕われる土居憲太郎氏が、同社を退職したことが分かった。

 土居氏は、マーケティング&ビジネス開発本部PCプラットフォーム・プロダクトマーケティング部長として、事業拡大に力を発揮。また、同社が開催する各地のイベントで新製品のデモンストレーターなどとして活躍し、パソコンユーザーから絶対的な信頼を得るカリスマ的な存在だった。

 次の就職先など、進路については現段階で未定だが、「狭い業界ですので、またどこかでお仕事をご一緒させていただける日を楽しみにしております」(土居氏)とのこと。日本AMD入社前は法人を対象としたビジネスを担当していたこともあり、次にコンシューマ系ビジネスに携わるのか、法人向けビジネスに従事するのか、注目が集まりそうだ。