インフォサイエンス(宮紀雄社長)は、統合ログ管理システムのメジャーバージョンアップ版「Logstorage Ver.4.0」を5月17日に発売する。

 「Logstorage」は、さまざまな情報システムから出力される大量のログデータを迅速・確実に収集・分析し、内部統制や情報漏えい、情報セキュリティ対策、障害対応などに役立てるツール。新版では、ユーザー企業の評価が高い「生ログの完全復元」機能を維持しつつ、ログ収集時の高圧縮(最大10倍)オンライン保持を可能とした。

 高圧縮保持を可能にした新アーキテクチャで、ログデータの検索高速化(同社Ver.3比約15倍)を実現した。大規模システムでの超大量ログデータの定期レポートもストレスなく行えるという。従来のLogGateサーバーの追加によるスケール・アウト・モデルに、同一サーバーでの性能向上が可能となるスケール・アップ・モデルが加わった。