駐日欧州連合代表部(ステファン・フーバー臨時代理大使)は、9月14~15日、欧州連合 日・EU貿易投資推進キャンペーン「EU Gateway Programme」の一環として、EUと日本の間の交流を促す情報通信技術展示商談会を、東京・新宿で開催した。

 今年で第2回目の展示商談会は、日本進出を目指し、現地の販売パートナーを探しているEUの企業や、すでに進出してパートナー関係強化を図っているEUの企業と、日本のSIerとの交流の場。今年は、ソフト開発や製造業など、幅広い業種から43社の企業が参加して、各ブースで自社製品や技術を紹介したり来場者と名刺交換したりして、現地パートナーとの関係の基盤を築いた。日本側からの来場者は、2日にわたって、SIerの関係者をはじめとした約400人で、「昨年の第1回目と比べ大幅に増えた」(駐日欧州連合代表部)という。

 EU Gateway Programmeは2013年までの実施を予定し、その一環として、展示商談会を残り3回開催する予定だ。展示商談会の第3回目は、2011年の秋を予定している。(ゼンフ ミシャ)

EUと日本との橋渡し役を担うイベント