CSK Winテクノロジ(古宮浩行社長)は、1月13日、電子メールの誤送信防止製品「PlayBackMail」のクラウド版「PlayBackMail Online」を発売した。

 「PlayBackMail Online」では、オンプレミス(ユーザーの自社運用)型ソリューション「PlayBackMail」の全機能を、従量課金制のサービスとして提供する。メール誤送信の防止や、添付ファイルの暗号化など、メールによる機密情報の漏えいを防ぐ複数の機能をもつ。サービス化にあたっては、マイクロソフトのクラウド基盤「Microsoft SQL Azure Database」などを採用した。

 価格は初期費用が9万9800円で、月額費用は1ユーザーで150円。申込みは5ユーザーから。30日間のユーザー数無制限の無料トライアル版も用意している。販売目標として、2011年中に2万クライアントを掲げている。(木村剛士)