アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は2月23日、ワークフローの機能を活用した経費精算システムの新バージョン「ECOAS Ver3.0」を4月1日に発売すると発表した。

 「ECOAS」は、NTTデータイントラマート(中山義人社長)の統合型フレームワーク「intra-mart」を基盤としたWebベースの経費精算システム。「intra-mart」のワークフロー機能を活用することで、経費精算の申請・承認・精算処理を電子化することができる。今回の新バージョンは、クラウドでのサービス提供が可能となった「intra-mart WebPlatform Version7.2」に対応し、同梱された次世代ワークフロー「IM-Workflow」を活用することにより、アプリケーション機能を大幅に強化した。

 とくに、ユーザビリティ(入力・編集機能)が向上し、様々な業務要件に対応可能となることから、個別開発を極小化することができ、導入コストの低減・早期立上げを実現する。また、低価格で社内の運用・メンテナンス工数を圧縮したい場合は「クラウド型」、社内の基幹システムとの連携や個別のニーズに合わせたカスタマイズをしたい場合は「オンプレミス型」など、企業のニーズや導入環境に合わせて、導入方法を柔軟に選択することが可能となる。