アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は12月24日、ドコモ・システムズ(谷公夫社長)が提供するNTTドコモのスマートフォン「BlackBerry」向けアクセス制限サービス「ブラックベリーWebフィルタ」に、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」が採用されたと発表した。

 「InterSafe WebFilter」は、パソコン向けのフィルタリングサービスとして、学校、企業、官公庁、家庭など、約1000万端末以上の利用実績をもつ。URLデータベースは、ALSIのグループ会社であるネットスターから提供され、携帯電話会社5社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル)にも採用されている。10年12月現在、2億9414万140ページ(87カテゴリ:ユーザー設定カテゴリ10を含む)におよぶURLデータベースが登録され、精度の高いURLデータベースを1日3回以上、365日提供している。

 今回、ドコモ・システムズが12月1日から提供開始した「ブラックベリーWebフィルタ」に「InterSafe WebFilter」が採用され、出会い系サイトなど青少年が「BlackBerry スマートフォン」でインターネットを利用する際、不適切と思われるサイトへのアクセスを制限する。これによって、インターネットをより安心・安全に利用することが可能となった。

 今後もALSIでは、携帯電話各社や業界団体と一丸となり、子どもや保護者が安心して携帯電話やパソコンを利用できるようにするための様々なサービスの提供や、啓発活動を積極的に行っていく方針。