アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、セキュリティUSBメモリ作成ソフトのバージョンアップ版「InterSafe SecureDevice v1.5」を9月30日に発売すると発表した。

 「InterSafe SecureDevice」は、USBメモリを使用したデータの持ち出しを安全に行うために、情報漏えいやウイルス感染を防止することができるソフトウェア製品。今回のバージョンアップでは、ソフトウェアタイプの特長を生かした新機能「プログラムファイルアップデート機能」を搭載した。バージョンアップを行う際、USBメモリ内のデータファイルやログを維持したままで、プログラムファイルのアップデートのみを行うことができるため、管理者の負担を軽減するほか、USBメモリ内の保存データを誤って削除してしまうリスクもなくなる。

 また、業界に先駆けてMicrosoft Office2010に対応。動作確認済みのアプリケーションにOffice 2010(Word2010/Excel2010/PowerPoint2010)を追加した。さらに、従来のバージョンでは、管理者権限がない場合、管理コンソールを使用することができなかったが、今回からユーザー権限でも管理コンソールを全機能利用することが可能となった。

 価格は、一般ライセンスのStandardが3万9900円から、Professionalが15万4560円から。アカデミックライセンスのStandardが3万1500円から、Professionalが10万8150円から。