日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、大塚裕司会長)は、「中国市場」を題材にした定例セミナーを3月16日に開催する。

 日本の企業は業種・業界を問わず、中国を生産・開発拠点としてだけでなく、市場としてみる動きが顕著になっている。IT業界でも大手だけでなく、中堅以下のSIerが中国に現地法人を設立し、日本の現地企業をメインターゲットにITサービスを手がける動きが加速している。中国は人口が日本の約10倍、国土が25倍と、大きなビジネスポテンシャルをもつ一方で、商慣習、言語、文化や法律の違いによって事業展開が難しい側面もある。

 そうした状況を踏まえ、今回のセミナーでは、「中国とのつき合いをどのようにして行うべきなのか」をテーマに、現在の中国市場の最新状況を説明する。講師はBCN社長、奥田喜久男が務める。BCNは、20 10年から中国市場のITビジネス情報の収集を強化しており、現地法人の設立も検討している。

 JCSSAの会員企業は何人の参加でも無料。非会員企業の参加費用は1人3000円。定員は30人で、先着順。申し込みはJCSSAの専用ページで受け付けている。 

今年1月に開催された新春特別セミナー


日時 2011年3月16日(木)
   16:00~17:30
場所 日本事務器本社
   渋谷区本町3丁目12番1号
   住友不動産西新宿ビル6号館10F
内容 「中国との関わりを考える、あなたはどうしますか」
講師 BCN社長 奥田喜久男