ヤフーは、3月28日、被災地の生活情報収集や「ほしい」「あります」などのニーズを発掘し、確認の手助けの場になることを目的とするモバイルサイト「Yahoo!JAPAN 被災地エリアガイド」を公開した。モバイル版を先行して公開し、今後、PC・スマートフォン版を追加する予定。

 Yahoo!JAPANの投稿機能と地図のプラットフォームを活用し、被災地別に「避難情報」「給水情報」「燃料情報」「営業店舗」「病院・医療情報」などの口コミの投稿を受け付け、エリア別に閲覧できる。現在、投稿のない情報については「ほしい」としてリクエストできる。投稿にはYahoo!JAPAN IDが必要。

 ユーザーからの投稿以外にも、「shinsai info」(http://www.sinsai.info/)の保有する被災地エリアに関する口コミ関連情報を検索・表示でき、大手コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの営業情報なども検索・表示できる。3月25日現在、セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、イトーヨーカ堂、マックスバリュ東北、ヨークベニマルなどが情報提供している。今後、他の流通各社を追加していく。

モバイル版「Yahoo!JAPAN 被災地エリアガイド」画面