NECディスプレイソリューションズ(伊藤行雄社長)は、プロジェクタ「ビューライトシリーズ」の新モデルとして、高輝度DLPプロジェクタ「NP-PX750UJD」を9月中旬に発売する。また、23型ワイド液晶ディスプレイの新モデル「MultiSync LCD-EX231Wp」を7月4日に発売する。

 高輝度DLPプロジェクタ「NP-PX750UJD」は、2灯式のランプシステムを採用することで、高輝度7500ルーメン(2灯時)を実現した。また、パネル解像度WUXGAでフルハイビジョン映像をリアルに表示する。

 設置場所に応じた各種調整機能も搭載し、大会議室やホールなどの大空間での使用に適したインスタレーションモデルとなっている。レンズは別売りで、6種類のオプションレンズを用意している。価格はオープン。国内・海外向けモデルをあわせ、発売後1年間で2000台の販売を予定している。

高輝度DLPプロジェクタのViewLight NP-PX750UJD

 23型ワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-EX231Wp」は、薄型・省電力・狭額縁を追求したコンセプト「Office Cool」のラインアップ強化機種。現行機種に対し、省電力化をさらに図ったとともに、広視野角パネルを採用することで、斜め方向からの視認性を向上した。これにより、デスクトップ用液晶ディスプレイでの使用以外に、少人数のミーティングでのモニタ用途や、店舗、美術館・博物館などでの小型サイネージ用途などで活用できる。

MultiSync LCD-EX231Wp(左)とMultiSync LCD-EX231Wp-BK

 軽量・薄型で狭額縁というデザイン性を継承することで、マルチスクリーン構成時に設置が容易でスマートにレイアウトできるほか、オプションのフォトフレームスタンドを使用すれば、インテリア性の高い空間にマッチする。カラーバリエーションとして、ブラックモデル「MultiSync LCD-EX231Wp-BK」も用意。価格はオープン。今後1年間で5000台の販売を目標にしている。