ニュース

ALSI、NTTデータの総合クラウドサービスを「intra-mart」の商用・開発環境に採用

2011/10/19 10:37

 アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、統合型フレームワーク「intra-mart」のクラウド開発基盤として、NTTデータ(山下徹社長)が提供する総合クラウドサービス「BizXaaS(ビズエクサース)」を商用・開発環境として採用し、サービスを開始する。

 10月12日、NTTデータの「BizXaaS」の商用環境で稼動するクラウド型経費精算システム「EOCAS Works on BizXaaS」の提供を開始した。ALSIの経費精算システム「ECOAS」のクラウド版は、今年4月から提供しているが、新たに「ECOAS Works on BizXaaS」を追加したことによって、クラウド基盤とアプリケーションが一体となったサービスの提供ができる。

 「ECOAS Works on BizXaaS」の提供と同時に、「BizXaaS」を自社のイントラマート開発基盤として採用。それまでユーザー企業の開発規模に合わせて自前のサーバーで開発環境をそのつど準備していたが、「BizXaaS」上で開発環境を構築することで、柔軟な開発環境を迅速に構築できる。さらに、中国の大連にあるALSIのオフショア開発拠点との共同利用が可能となり、開発効率の向上とユーザー企業へのサービス向上を実現する。

 ALSIは、開発環境のクラウド化を実現したことを強みに、NTTデータとの連携を強化して、コスト削減や業務効率の向上に適したクラウドソリューションを提供していく。
  • 1

関連記事

ALSI、ウェブフィルタリングソフトでシェア1位に、富士キメラ総研調査

ALSI、仮想化環境に対応したログ分析ソフトの新バージョン

ALSI、クラウド型ウェブフィルタリングサービスの新版、HTTPSサイトに対応

ALSI、中国語サイトのアクセス急増に対応してURLデータベースを標準提供

ALSI、夏休み期間に家庭向けフィルタリングソフトを無償提供

外部リンク

アルプスシステムインテグレーション=http://www.alsi.co.jp/

NTTデータ=http://www.nttdata.co.jp/

落合陽一×HPE田中泰光対談企画

日本企業がテクノロジー活用で競争力を発揮するためには何が必要か?

× こちらから>>