日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、大塚裕司会長)は、中国のIT事情をテーマにしたセミナーを、12月7日に開催する。

 JCSSAの交流促進委員会は、会員企業のビジネス拡大を目的に、ITトレンドや市場動向を説明する勉強会を定期的に開催している。今回のテーマは、「日中企業相互進出の現状」で、中国のIT市場に関する最新情報を有識者が解説する。

 セミナーは、3セッションを用意した。最初のセッションでは、中国に拠点を複数もち、セキュリティ製品の開発・販売のほか、日本企業の中国進出支援事業も手がける飛天ジャパンの社長である李戦海氏が登壇。アジアの市場動向や自社の世界戦略について話す。続くセッションでも飛天ジャパンの幹部が登場。取締役海外部長を務める岑慕蘭氏が、中国でのビジネスの現状について詳説する。最後には、日本M&Aアドバイザー協会の代表理事で、ビジネス・ブローカレージ・ジャパンの代表取締役である清水美帆氏が、M&Aについての講演を行う。

JCSSAのセミナー開催風景。写真は4月下旬の新入社員向けセミナー

 参加は、JCSSAの会員企業は無料。会員以外は1人3000円。申し込みはJCSSAのホームページで受け付けている。定員は30人。

日時 2011年12月7日(水)15:30~18:30
場所 ハロー貸会議室 日本橋人形町
   中央区日本橋人形町1-5-12 萬武ビル2階

表題:
中国進出関連セミナー 「日中企業相互進出の現状」
講師:日本M&Aアドバイザー協会 代表理事 清水美帆氏 飛天ジャパン 代表取締役社長 李戦海氏 飛天ジャパン 取締役海外部長 岑慕蘭氏