東芝ソリューション(河井信三社長)は、中堅企業向け事業の強化を目的に、首都圏の関係会社である東芝ソリューション販売首都圏(稲田忠弘社長)と関西地域の関係会社である東芝関西情報システム(稲田忠弘社長)を10月1日付で統合した。統合会社の新社名は「東芝ソリューション販売株式会社」。社長には稲田忠弘氏が就いた。

 東芝ソリューション販売は、東京・名古屋・大阪地域の中堅企業向けに、業務パッケージとクラウド事業を展開する。東芝ソリューションの「中堅企業向け基幹業務ソリューションAGENT3(エージェントキューブ)」シリーズと、統合する2社や東芝ソリューショングループが培ってきた業種特化型ソリューションを組み合わせ、ユーザーに最適なソリューションを提案する。

 業種特化型ソリューションは、アパレル業向け販売管理ソリューションや流通卸売業(電材卸)向け販売管理ソリューション、文教関連業務トータルソリューション(ジムラーク)、高圧ガス・溶材製造・販売業向けシステム(溶助くん)などを揃えている。