NEC(遠藤信博社長)は、「C&Cユーザーフォーラム& iEXPO 2012」を東京国際フォーラムで11月8~9日に開催する。

 「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO」は、NECが年に一度開く最大の自社単独イベントだ。遠藤社長と有識者の講演、NECのITソリューション・事例を説明するセミナーを用意。NECとパートナーの製品・サービスも展示して披露する。

 講演には、元外務事務次官で、現在は立命館大学の教授を務める薮中三十二氏や、アサヒグループホールディングスの泉谷直木社長兼COOなどが登場する。藪中氏は8日に「漂流するグローバル社会と日本の針路」をテーマに話し、泉谷氏は9日に自社の中期経営計画について説明する。

 セミナーは、紹介するIT製品・サービスなどに分けて、2日間合計で100コマを用意。今年は、ビッグデータとスマートデバイス関連のセミナーの充実を図っている。展示では、130アイテムほどのソリューションとテクノロジーを紹介。第一期水循環変動観測衛星「しずく」や、小惑星探査機「はやぶさ」の技術を採用した標準小型衛星システム「NEXTAR」など、NECの宇宙関連技術も模型を使って紹介する。

 参加は無料で、講演とセミナーの参加には事前登録が必要。イベントの専用ページで、申込みを受け付けている。

■開催概要
開催日時:11月8~9日 9:30~18:00(展示会場は10時から)
会場:東京国際フォーラム 千代田区丸の内3-5-1
参加費用:無料
主催:NEC、NEC C&Cシステムユーザー会