日立製作所(中西宏明社長)は、11月22日、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」、PCサーバーの日立アドバンストサーバー「HA8000シリーズ」から、最新サーバーOS「Windows Server 2012」に対応し、サーバーの仮想化やクラウドコンピューティング(クラウド)基盤向けの性能を大幅に強化した新製品群を発売した。

 新製品群では、「BladeSymphony」のブレードサーバー「BS2000」「BS500」「HA8000シリーズ」に仮想化機能「Hyper-V」などを強化した「Windows Server 2012」をプリインストールまたはバンドル(添付)するとともに、処理性能やメモリ容量を向上した。

 従来は「HA8000シリーズ」のみで提供してきたファームウェア・ドライバアップデートツール「Hitachi Server Navigator」を、新たに「BS2000」「BS500」でも提供するとともに、OSインストール作業時間の短縮など、システム導入・運用管理を容易にした。

 価格は、「BladeSymphony BS500」の「BS520Aサーバブレード」Windows Server 2012 Standardプレインストールモデルが46万8300円から、Windows Server 2012 Standardバンドルモデルが46万8300円から、Windows Server 2012 Datacenterバンドルモデルが78万7500円から。

 「BladeSymphony BS2000」の「BS2000 標準 R3 サーバブレード」Windows Server 2012 Standardプレインストールモデルが103万7820円から、Windows Server  2012 Standardバンドルモデルが103万7820円から、Windows Server 2012 Datacenterバンドルモデルが145万2570円から。

 「BS2000 高性能 A2 サーバブレード」Windows Server 2012 Standardバンドルモデルが214万7250円から、Windows Server 2012 Datacenterバンドルモデルが243万750円から。

 日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」 の「HA8000/TS10」Windows Server 2012 Standardプレインストールモデルが39万1650円から。「HA8000/RS220-h」Windows Server 2012 Standardプレインストールモデルが62万4750円から、Windows Server 2012 Standardバンドルモデルが65万3100円から、Windows Server 2012 Datacenterバンドルモデルが94万3950円から。