NEXX(由利義和代表取締役)は、2月1日、ハンドヘルド型OCR(光学式文字認識)ペンスキャナ「miniScanEYEシリーズ」の新製品として、Bluetooth経由でスマートデバイスをホストに使用する「mini ScanEYE BT(MSE-BT)」を発売した。

 AndroidスマートデバイスとBluetoothで接続するだけで、文字画像の取込みとOCRの作業のすべてが完結。スマートデバイスと「MSE-BT」だけを持って歩けば、いつでもどこでも、印刷物から必要なデータをテキストデータとして抜き出すことができる。

 OCR機能で文字認識したテキストを、専用アプリからワンタップでDropbox、Evernote、Googleドライブ、Skydrive、Facebook、Twitter、mixi、Google+などのクラウドストレージやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)にアップロードできるほか、メール添付でも送ることができる。

 Androidスマートデバイスがインターネットに接続されていれば、専用アプリのオンライン文章翻訳と辞書機能が利用できる。文章翻訳では、日英中韓などを含む世界の主要22か国語を翻訳元言語に、59か国語の翻訳ができる。うち41か国語は朗読(発音)に対応する。また、日英中3か国語間相互の単語辞書機能と発音機能も活用できる。価格は2万4800円。