セキュリティ事業を手がけるマカフィー(ジャン・クロード・ブロイド社長)は、大手チップメーカーであるインテルとの共同開発の領域を、ネットワークセキュリティに拡大する。インテルの技術を採用したネットワーク不正侵入防止システム(IPS)「McAfee Network Security Platform NSシリーズ」を7月に発売する。

 両社の技術部隊が共同で開発したIPSハードウェアプラットフォームだ。省スペース化を図りながら、最大40Gbpsの性能を実現。モジュール選択によって、柔軟にネットワーク環境に対応する。

 マカフィーは2012年7月に、インテルと一緒に開発したエンドポイントセキュリティを発表。ネットワークセキュリティ領域では、今回の「McAfee Network Security Platform NSシリーズ」が初の共同開発製品となる。(ゼンフ ミシャ)