JBCCホールディングスグループのJBCC(東上征司社長)は、「Windows XPサポート終了直前対策セミナー~今から間に合う! 解決策とは~」を都内で開催した。2014年4月9日、Windows XPとOffice 2003のサポートが終了するにあたって「残り140日でもまだ間に合う」(JBCCの山崎健・第一エンタープライズ事業部長)と、限られた時間のなかでも新バージョンへのマイグレーションが可能だと話した。

 Windows XPとOffice 2003の更改には相応の工数がかかるが、JBCCでは残り3か月でも対策を行うことができる「PCマイグレーションサービス」を提供。Windows XP移行に関する導入コンサルティングから移行・構築までを総合的にサポートするもので、迅速で確実な移行を支援する。

JBCCの山崎健・第一エンタープライズ事業部長

 また、セミナーで講演した日本マイクロソフトSMBストラテジックパートナー営業本部の清水利幸担当部長は、「更改のタイミングに合わせて、ワークスタイルの変革を提案したい」と、最新OSのWindows 8.1やOffice 365を活用した新しいワークスタイルについて講演。タブレット端末などのスマートデバイスをフルに活用し、これまでの会社の机に縛られていた固定的な働き方ではなく、外出先や移動中、自宅など、どこにいても業務ができる“動的な働き方”を提案した。

PCマイグレーションサービスの概要(JBCCの資料より引用)

 情報セキュリティについても、Windows 8.1やOffice 365は大幅に強化していて、セキュリティを確保しながら生産性を大幅に高める。

 セミナーではシトリックス・システムズ・ジャパンも登壇し、仮想デスクトップのメリットと導入方法について講演した。(安藤章司)