米SaitekiSoft Corporation(長島信夫代表取締役)は、独ej-technologies社のJavaプロファイラツール「JProfiler」を5月19日にソフトウェアオンラインショップ「Saiteki Shop(最適ショップ)」で発売した。

 「JProfiler」は、直観的なUI(ユーザーインターフェース)の操作で、Javaアプリケーションのパフォーマンスのボトルネックの問題、スレッディングの問題やメモリリークの原因の絞り込みを効率よく発見し、解決するシンプルでパワフルなオール・イン・ワンJavaプロファイラ。メモリリーク分析のHeap Walker機能では、五つの異なるビューでオブジェクトのセットをさまざまな要素から分析する。各ビューでは、選択したオブジェクトの分析や異なるオブジェクトセットへの切替えができる。

 CPUデータを詳細なレベルで取得し、データ収集の方法を目的に応じて使い分けることができる。CPU処理時間やスレッドの状態などを、視覚的にわかりやすいコールツリービューなどにして表示。また、スレッドのアクティビティや状態をタイムラインやリストの一覧で表示・記録する。ロックを使い過ぎているマルチスレッドアプリケーションのパフォーマンスの問題を検出し、解決する。複数のビューでスレッドプロファイリングを表示するだけでなく、CPUプロファイリングとも統合する。

 JDBC、JPA/Hibernateプローブ、MongoDB、Cassandra、HBase用のNoSQLプローブでは、データベースアクセスの遅延やコードからデータベースの呼び出しの遅延などの問題を表示。JDBCのすべてのアクティビティと接続をタイムラインビューやホットスポットビューで、データベースレイヤーを分析するデータベースプローブを提供する。

 税別価格は、シングルライセンスが5万2400円、フローティングライセンスが20万9900円。