BCN(佐藤敏明社長)は、「クラウド徹底活用 ハンズオン付きセミナー『今こそ!次世代クラウドを活用する』」と題した特別セミナーを日本IBM(マーティン・イェッター社長)の協力を得て開催した。最初に、日本IBMの北瀬公彦・グローバル・テクノロジー・サービス事業クラウド・エバンジェリストが登壇し、「IBM新世代クラウドサービス『SoftLayer』とは」をテーマに講演した。

日本IBM
北瀬公彦
クラウド・エバンジェリスト
 北瀬クラウド・エバンジェリストは、「クラウド戦略として、プライベート、パブリック、ハイブリッドのすべてを網羅し、システムに合ったクラウドを提供することができる」と説明しながら、パブリックの領域でSoftLayerが有効だと訴求した。SoftLayerは、物理サーバーを直接利用する「ベアメタルサーバー」の採用によってコンピュータのパフォーマンスを最大限に引き出せることが一番の強みだ。

 加えて、北瀬クラウド・エバンジェリストは2014年中にデータセンターを15か国40拠点に設置する予定であること、10Gbpsまで選択可能なグローバル高速ネットワークの実現、物理サーバーと仮想サーバーの両環境を柔軟にコントロールしていること、豊富なサービスメニューと2000種類以上のAPIを提供していることを挙げた。また、データホテルが、ゲーム/スマートフォンアプリを開発している事業者向けマネージドホスティングサービス「DATAHOTEL for App.」を拡張するためのIT基盤としてSoftLayerのサービスを採用したことをアピールした。

 さらに、セミナーでは最新のクラウド環境を操作・体感することができるハンズオンセッションも用意。マニュアルをみながら実際に操作している受講者をしっかりとフォローした。(佐相彰彦)

セミナーではハンズオンセッションも行われた