フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、「QNAP TurboNAS」シリーズの新機種として、ホームとSOHO向けデスクトップタイプNAS「TS-x31シリーズ」3機種を、12月上旬に発売する。

 「TS-x31シリーズ」は、CPUにデュアルコアのFreescale ARM Cortex-A9 1.2GHz、メモリにDDR3 RAM 512MBを搭載し、2ポート(「TS-131」は1ポート)のGigabit Ethernetを備える。1ベイの「TS-131」、2ベイの「TS-231」、4ベイの「TS-431」の3機種をラインアップ。「TS-431」は、6TB HDDを搭載することで最大24TBに拡張できる。

 新製品は、処理性能を大幅に向上する一方、消費電力を大幅に削減。オフラインのトランスコーディング機能によって、比較的低速のインターネット環境でも、スムーズなビデオストリーミングが楽しめる。フォトステーション、ミュージックステーション、ビデオステーションなどの統合マルチメディア機能を搭載し、DLNAサーバー機能もサポートすることで、デバイスを選ばないホームエンタテインメント環境を提供する。

 サーベイランスステーションは、最大で8台(標準で2台分のライセンスが付属)までの監視カメラを管理でき、容易にホームセキュリティ環境を構築できる。ファイルサーバー機能も充実し、AppCenterアプリでさらに機能の追加ができる。各社クラウドストレージサービスとの連携や、パーソナルクラウドストレージとしての利用にも対応。SOHOユーザーにとって、理想的なオールインワンサーバーとして機能する。

 フォースメディアは、HDDとNASの互換性を保証した「HDD搭載モデル」を各機種に用意。また、導入後の安定した運用をサポートし、安心して利用できるフォースメディア独自の先出しセンドバック保守(1~5年)を用意する。