鈴与シンワート(池田裕一社長)は、12月16日、シンクパワー(冨田雅和社長)が提供する同期歌詞配信サービス「プチリリ」のインフラに「S-Port Cloud V2シリーズ」が採用され、本格稼働したと発表した。

 「S-Port Cloud V2シリーズ」は、VMwareベースの顧客専用プライベートクラウド環境を月額で提供するサービス。シンクパワーは、音楽を再生するだけで自動で流れる歌詞(同期歌詞)を表示する同期歌詞配信サービス「プチリリ」、スマートフォンで聴いている曲で録音・採点・スライドショーが楽しめる本格カラオケアプリ「プチリリカラオケ」、カラオケのような歌に合わせて流れる歌詞(同期歌詞)を楽しみながら簡単につくることができるアプリ「プチリリメーカー」の3サービスのウェブサイトと配信サーバー、OEM用サーバー(約30サービスが稼働)として39台を利用している。

 シンクパワーは、「S-Port Cloud V2シリーズ」の導入によって、以前利用していたクラウドサービスに比べて約10%ほどパフォーマンスが改善。24時間365日のサポート対応や、迅速にサーバー台数を増やすことができる点もメリットに挙げている。