フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、「QNAP TurboNASシリーズ」の新機種として、ビジネス向けデスクトップタイプNAS「TVS-x71シリーズ」3機種を1月下旬に発売する。

 「TVS-x71シリーズ」は、デスクトップタイプのミッドレンジモデルのNAS。CPUはデュアルコアIntel Core i3-4150 3.5GHzで、DDR3 RAM4GB(最大16GB)のメモリ、4ポート(最大8ポート)のGigabit Ethernetを搭載し、オプションで10Gb Ethernet 4ポートの増設に対応する。SSDキャッシュに対応し、ドライブベイにSSDを搭載することで、読込み性能を大幅に向上できる。

 VMware vSphere 5.5、Citirix XenServerをサポートし、Microsoft Hyper-VとWindows Server 2012との互換性をもつなど、主要仮想化ソリューションに対応するほか、各種プラグインによって仮想化アプリケーションとの相互運用ができる。さらに、「Virtualization Station」アプリでTVS-x71シリーズ自体を仮想化ホストにすることで、仮想化のアプライアンスサーバーとして利用することができる。また、標準装備のHDMIポートにディスプレイを接続し、USBポートにキーボードとマウスを接続することで、仮想環境をあたかもデスクトップPCのように使用できるQvPCテクノロジーに対応する。

 HDMIポートの出力は4Kモニタに対応。監視カメラ管理アプリ「Surveillance Station」をはじめとする「Hybrid Desk Station(HD Station)」に対応したアプリの再生に最適。

 4ベイの「TVS-471」、6ベイの「TVS-671」、8ベイの「TVS-871」の3機種をラインアップ。8ベイの「TVS-871」は、8TB HDDを搭載することで最大64TBとなる。

 発売中の「TS-x51」と「TS-x53Pro」は、2・4ベイ製品を中心に価格の見直しを行い、5%から18%価格を引き下げた。