聯想集団(レノボグループ)は、1月20日、香港数碼管理と戦略パートナー協議を締結したと発表した。協議によって、香港数碼管理が管理するIT集積エリア「香港数碼港(香港サイバーポート)」に、APAC地域ではレノボグループ初となる製品とクラウドのR&Dセンターを設立する予定。研究開発や人材育成、ベンチャー企業の育成なども行う。

 新たに設立するR&Dセンターでは、主に二つの領域で業務を行う。一つは、「ビッグデータ」と「エンタープライズ向けクラウドサービスインフラプラットフォーム」の分野での研究開発。もう一つは、APAC地域データセンターの設立だ。香港の地理的優位性を生かして、高品質なサービスをAPAC地域に提供し、レノボのクラウドサービスのグローバル展開をサポートする。(1月21日 電脳商情網)