ネットジャパン(蒋冠成代表取締役)は、自社開発のイメージングバックアップソフト「ActiveImage Protector」のバックアップイメージファイルからリストアや仮想化変換をせずに、仮想マシンとして即時起動できる無償ソフト「ImageBoot」を3月26日に配布開始した。

 ImageBootは、同社独自の技術により、バックアップイメージファイルから、リストアや仮想化変換をすることなく仮想マシンとして起動できる。仮想マシン上のハードディスクは通常の仮想ハードディスクと同等に扱えるため、起動している間に行った変更は差分ファイルとして記録される。

 また、VMware Workstation/Player、Hyper-Vなどの代表的なWindows上の仮想アプリケーションに対応しているため、仮想マシンの作成、アタッチ、起動までを簡単に行うことができる。

 例えば、通常1TBのWindowsシステムのイメージファイルの復元には数時間以上かかるが、ImageBootを使うことで、2分たらず(同社実測値)で起動することが可能となる。