日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は、5月11日、スマートワン(尹祥熏社長/CEO)がサービスを開始した「feelingメディアサービス」のソリューションパートナーとして、同サービスと連携するモバイルO2Oサービスを、5月から提供を開始したと発表した。

 「feeling」は、パーソナル・デジタルサイネージを搭載したスマートフォン充電器。動画広告によりキャンペーン告知や動画プロモーションが可能で、顧客の囲い込みを促進できる。広告や番組配信から専用アプリ連携によるインタラクティブなデジタルコンテンツ・メディアとして、すでに4月下旬からサービスをスタートしており、5月末までに都内近郊500店舗(端末5000台)に設置される予定。

スマートチャージングメディア『feeling(フィーリング)』利用イメージ

 NSWが提供するモバイルO2Oサービスのスマホアプリケーションと「feelingメディアサービス」を融合することで、来店した顧客に対し、メディア端末「feeling」の利用時に動画広告などのコンテンツ配信サービスに加えて、各種情報やクーポンなどを配信(プッシュ通知)することが可能となり、効果的な来店促進に結びつけることができる。

NSWモバイルO2Oサービス利用イメージ

 NSWは、「feeling」の開発パートナーとして、端末用アプリケーションやfeeling公式スマホアプリの開発なども手掛けている。今後は、端末用クレードルにBLEビーコンを搭載するなど、feelingサービスの拡大とともに新たなサービスモデルの提供とO2Oサービスの拡販を進めていく。