ワンビ(加藤貴社長)は、富士通のノート型パソコン「LIFEBOOK」シリーズならびにWindows OSを搭載した「ARROWS Tab」シリーズの高機能BIOSと、盗難や不正な利用を防止するOneBe UNOを連携することで、より高度なセキュリティを実現し、5月19日から提供すると発表した。

 OneBe UNOは、店舗やショールーム、病院、倉庫など、使用範囲が限られている持ち出し禁止のタブレット端末にインストールするスタンドアローン型のセキュリティソリューション。利用ポリシーに違反した状況を検知すると、パソコンのBIOSと連携し、OSの起動前にロックして操作をさせないようにし、データの漏えいを防止する。また、その際に大音量のアラームを鳴らすことで不正な持ち出しを検知することができる。

 今回、OneBe UNOは、富士通LIFEBOOKシリーズとARROWS Tabシリーズとの連携を実現した。監視対象は、無線LAN(登録しているSSIDが検知できなかった場合)、Bluetooth(登録しているBluetoothデバイスとの接続が切れた場合)、電源アダプタ(電源アダプタや充電クレードルとの接続が切れた場合)、ネットワーク(ネットワークの接続が切れた場合、接続したネットワークが登録したネットワークではなかった場合、登録したサーバーと一定期間疎通確認が行えなかった場合)、位置情報(事前に指定した位置から一定以上離れた場所で利用した場合)、ログインパスワード(Windowsログインパスワードを規定回数以上連続で間違えた場合)となる。