エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米ActivePDF製サーバーサイドPDF開発ツールの新バージョン「ActivePDF DocConverter 2015」、「ActivePDF CADConverter 2015」、「ActivePDF Xtractor 2015」を9月16日に発売した。

 ActivePDF DocConverterは、サーバーベースのPDF変換パッケージで、Microsoft Word、Excel、Powerpointを含むさまざまなファイル形式に対応。ActivePDF DocConverterがスキャンする監視フォルダを設定することで、対応するファイルをドラッグ&ドロップでPDFに変換することができる。プログラム制御可能なDocConverterのCOMオブジェクトにより、アプリケーションに“PDFへ変換”機能を追加することもできる。新バージョンでは、監視フォルダの変換スケジュールの設定が可能となった。また、PDFから別形式への変換時のオプションも追加している。

 ActivePDF CADConverterは、CADファイルからPDFへの変換に特化したPDF変換パッケージ。ネイティブのCADファイルからPDFに変換することにより、CADで描かれた複雑な図面を専用の閲覧ソフトウェアなしで共有することが可能となる。スタンドアロンアプリケーションとして、またはActivePDF DocConverterにコンパニオンとして展開することが可能で、自動的な文書変換ソリューションを提供する。

 ActivePDF Xtractorは、PDFファイルからテキストや画像を検出して抽出する多目的なサーバーベースのツール。これによって、指定した条件に一致するテキストや画像を抽出し、そのデータを自動化したドキュメントワークフローに流用することが可能となる。また、.NETインターフェースにより、コーディングに関わる複雑さも最小限にとどめる。スタンドアロンのアプリケーションとしての利用はもとより、「ActivePDF Toolkit」とともに使用することで、ドキュメントプロセスの柔軟性を高めることも可能となる。

 税別価格は、「ActivePDF DocConverter 2015」が42万2000円、「ActivePDF CADConverter 2015」が42万2000円、「ActivePDF Xtractor 2015」が16万1000円。すべて、1サーバーライセンス。