エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、インテルコーポレーションが提供するHPCクラスタシステム向けファイルシステムの最新版「インテル Enterprise Edition for Lustre* Software(インテル EE for Lustre* Software)v2.3」を、9月14日に発売した。

 インテル EE for Lustre* Softwareは、オープンソースをベースとしたLustre*を商用バージョンとして最適化して提供。HPCクラスのコンピューティングのキーストレージやデータ・スループットに対応する。大規模組織から小規模組織に向け、エンタープライズ・プラットフォームとしてLustre*並列ファイルシステムのパフォーマンスと拡張性を提供する。

 最新版では、分散名前空間でDNE1をサポートし、複数のMDTsの使用が可能になった。これによって、Lustre*の名前空間とメタデータのスループットのサイズをOSSの数で測定できる。インテル Manager for Lustre* GUIでこの機能をサポートする。

 また、新たにRHEL 7.1が起動するクライアントをサポートするほか、SUSE Linux Enterprise 12が起動するクライアントでLustre*のインストールをサポートする。