ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長)は1月28日、Microsoft Office 365(Office 365)の導入ユーザー数が50万を突破したと発表した。これは、国内エンタープライズ企業へのOffice 365導入実績としては国内最大級(同社調べ)となる。

Office 365の導入ユーザー数が50万を突破

 SBTは、クラウド黎明期から企業システムのクラウド化を積極的に推進してきた。なかでも、メールを中心とするコミュニケーション基盤Office 365をはじめ、マイクロソフトのクラウドサービスには、09年のリリース当初から注力して取り組んでいる。長年の経験と実績にもとづき、顧客がサービスをスムーズに活用できるよう、Office 365の導入計画から運用、アフターフォローまでトータルで支援できる体制を整えてきた。また、マイクロソフトソリューションと連携し、さらに便利で使いやすさを追求した独自のソリューションも開発・提供している。

 15年12月末時点で、Office 365の累計ユーザー数が50万を突破した。これまでの10万ユーザーごとの増加にはそれぞれ平均約9か月かかったが、40万から50万ユーザーへは約5か月という短期間で到達した。マイクロソフトの販売パートナーが年々増えるなか、SBTの長年のマイクロソフトソリューションの取り扱い実績とノウハウが、ユーザーからの評価につながったとしている。

 また、SBTでは、大阪、福岡支社でもOffice 365の販売体制を拡充し、Office 365とその関連サービスを提供している。Office 365導入は、西日本に本社・拠点のある企業に対しても着実に増加している。