ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は1月14日、SBTオリジナルのActive Directory(AD)連携ソリューションADFS on Cloudのクライアント証明書オプションの適用範囲を拡充したと発表した。

 ADFS on Cloudは、クラウド基盤をプラットフォームとして利用し、Microsoft Office 365(Office 365)やさまざまなサービスをADと連携してシングルサインオンとアクセス制御を行うためのソリューション。SBTでは、15年5月にADFS on Cloudのオプション機能の一つとして、サイバートラストの証明書を用いたクライアント証明書オプションの提供を開始。その後、クライアント証明書オプションをADFS on Cloud以外の認証にも利用したいという顧客からの声を受け、利用範囲を拡充することにした。

クライアント証明書オプションイメージ

 今回のクライアント証明書オプションの拡充により、VPNやWiーFiなどのクライアント証明書としての利用も可能となった。この機能は、クライアント証明書オプション利用者であれば追加料金なしで利用することができる。

 なお、同サービスで提供するクライアント証明書は、子会社であるサイバートラストの認証局が発行する電子証明書を利用している。

ADFS on Cloud