鈴与シンワート(池田裕一社長)は3月8日、動画・画像リアルタイム共有サービス「Smiss」のクラウドサービスを発売したと発表した。

 Smissは、クレシア(金子俊介社長)とリネイル(矢島勲社長)が共同開発した。スマートフォンを活用し、離れた場所の状況を静止画、動画、ライブ中継でリアルタイム共有できるシステム。災害発生時の緊急対応はもとより、離れた場所の状況を立地、業種、業態、業務を問わず活用できる。カメラ機能をもつスマートデバイス単体で撮影ができるため、足場の悪い現場でも高い機動性を実現する。また、スマートデバイスの画面をタップするだけで、静止画、動画を自動送信することができる。

 今回、鈴与シンワートでは、ユーザーからの要望に応えるとともに、同システム自体の災害対策も兼ねたクラウドサービスとしてリリースした。「Smiss」のクラウドサービスは、同社が初めての提供となる。

 利用料金はオープン。