ハンモック(若山正美社長)は、IT統合管理ソフトウェア「AssetView」の新バージョンVer.8.4を6月に発売すると発表した。

 新バージョンでは、情報漏えい対策に重点を置き、「外部に持ち出すアクションはすべて暗号化」をコンセプトとして、ファイル暗号化の機能を大幅に強化した。USBデバイスへの書き出し時や、メールへのファイル添付時、クラウドストレージへのファイルアップロード時の自動暗号化を実現することで、利用者が意識することなくセキュリティ対策を行えるようにした。

 「個人情報検索」や「PC操作ログ管理」など、他の機能と自動暗号化機能が連携することで、相乗効果を出すことが可能。さらに、既存の「ビジュアル設定」画面と組み合わせて運用することで、簡単に運用を開始することができる。

 また、新バージョンでは、管理画面のデザインを刷新。リストからすばやくデータを抽出できるキーワード検索、画面に応じて文字サイズの変更ができる表示倍率設定、表示領域をさらに広げて一画面で表示可能な情報量を増やすなど、これまで以上に操作性を向上している。

 税別価格は、1機能単体で1ライセンスあたり2400円から。