クオリティア(松田賢代表取締役)は、地方自治体向けのメール無害化ソリューション「Active!zone」を6月1日に発売した。

 Active!zoneは、総務省が推奨する「自治体情報システム強靭性向上モデル」に含まれる対策の一つである添付ファイルの無害化転送をサポートするソリューション。「添付ファイルの削除機能」「添付ファイルのテキスト化」「HTMLメールのテキスト化」「URLの無効化」「アンチスパム」「アンチウイルス」の六つの機能でメールの完全無害化を実現する。

 また、受信ポリシーとして、「メールのコピー(duplicate)」や「添付ファイル削除」、「本文追加」などの機能を設定する画面を用意。各機能の総称を「アクション」と呼び、必要な「条件」を作成することが可能で、「条件」にマッチした特定のメールだけに「アクション」を実行させることもできる。受信ポリシーの設定は「YAML(やむる)」というデータ形式で作成する。ポリシーの設定を直感的、視覚的に操作しやすいよう「フローチャート方式」を実装しており、設定した「アクション」や「条件」をチャート図で表示する。

 税別価格は、基本ライセンスが16万6000円/100ユーザーから。