クオリティア(松田賢代表取締役)は、ウェブメール搭載メールサーバーソリューション「DEEPMail」のオプションとして、添付ファイル画像化オプションを4月14日にリリースした。

 添付ファイル画像化オプションは、受信した添付ファイルをブラウザ上で画像表示し、中身を確認できる。Zipパスワード付のファイルでもパスワードを解凍して画像化し、内容が確認できる。また、オリジナルファイルをダウンロードする際には、<メール送信元の国名><住所録への登録>、<最近送信した相手>などの送信者情報を表示する。

 総務省が推奨する自治体セキュリティ強靭化計画にもとづいてインターネット環境に新設するメールサーバーとしてDEEPMailを設置する場合、この添付ファイル画像化オプションを利用して目視による添付ファイルの事前確認を行うことで、庁内ネットワークへファイルを持ち込む前に悪意あるメールを確実に排除できる。

 また、同オプションは、一般企業や大学などメールを使用するすべての組織に対しても、添付ファイルを開くことで感染するマクロウイルスによる標的型攻撃への対策の一つとして有効となる。

 税別価格は、100ユーザー16万5000円から。