沖データ(波多野徹社長)は、プリンタ・複合機のダウンタイムを大幅に削減する「COREFIDO3(コアフィードスリー)」対応のA3カラーLED複合機「MC843dnw」(増設トレイ非搭載)と「MC843dnwv」(増設トレイ搭載)を7月4日に発売した。

 新製品は、ファクス機能とICカード認証印刷機能を省き、導入しやすさを追求し、プリント・スキャン・コピー機能に絞ったシンプルモデル。ファクス機能を必要としない顧客や、プリント・スキャン・コピー機能のみを使用したい顧客に最適となっている。毎分23ページの連続印刷・複写速度、用紙重送検知センサーを装備した毎分50ページの高速スキャナ、大型カラータッチパネルによる高い操作性といったビジネスユーザーが複合機に求める基本性能を備えている。

 また、COREFIDO3に対応しているため、「5年間無償保証」と「メンテナンス品5年間無償提供」に加えて、「メンテナンスバリアフリー設計」と「クラウドメンテナンスプラットフォーム」による、ダウンタイム削減を実現する。

 価格はオープン。同社では、2機種で年間3000台の販売を見込んでいる。