ニュース
中国SaaS市場 黄金期迎える
2016/07/07 19:15
週刊BCN 2016年07月04日vol.1635掲載
IDC中国(霍錦潔総裁)は、中国SaaS市場の最新調査結果を発表した。これによると、2015年の市場規模は、前年比35%増の5億5840万ドル。15~20年の年平均成長率(CAGR)は26.7%で、20年の市場規模は18億2490万ドルに拡大する見込みだ。IDC中国では、急速な発展を遂げる黄金期が到来すると予測している。
とくに、中国のSaaS市場では、コラボレーションツール・CRM(顧客関係管理)・ERM(企業資源管理)が重要な役割となっており、15年はこれら3領域が市場シェアの63.9%を占めた。コラボレーションツールの成長は著しく、16年は前年比40%以上の高成長を期待できるという。一方、ERM領域では、人事管理と財務管理の市場が比較的成熟しており、成長率は穏やかな見込み。
IDC中国では、まだ中国SaaS市場が発展の初期段階にあるとして、ベンダー間の競争が続くと分析。マイクロソフトやSalesforce、オラクルなどの外資はもちろん、金蝶、用友などの業務ソフト大手や、銷售易、紅圏銷售などの新興ベンダーが続々とSaaS市場に参入している。しばらくは混戦が続きそうだ。(真鍋 武)
IDC中国(霍錦潔総裁)は、中国SaaS市場の最新調査結果を発表した。これによると、2015年の市場規模は、前年比35%増の5億5840万ドル。15~20年の年平均成長率(CAGR)は26.7%で、20年の市場規模は18億2490万ドルに拡大する見込みだ。IDC中国では、急速な発展を遂げる黄金期が到来すると予測している。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料)
ログイン
週刊BCNについて詳しく見る
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
- 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!…etc…