ニュース
仏CAST ソフトウェア資産の診断をSaaSで 日本でサービス提供開始
2016/07/07 14:26
週刊BCN 2016年07月04日vol.1635掲載
アプリケーション分析ソフトウェアのグローバル大手企業である仏CAST(ヴァンサン・ドラローシュCEO)は、SaaS型ソリューション「CAST Highlight」の提供を日本でも開始した。デジタル・トランスフォーメーションのトレンドをビジネスチャンスと捉え、既存システムの棚卸しを考えている企業のCIOなどを対象に、従来製品よりも低コストで導入できるソリューションとして訴求していく方針だ。SIerやコンサルファームなどに付加価値を追加して再販してもらうビジネスモデルも検討しており、日本市場のパートナーエコシステム構築にも着手する。
CAST Highlightは、アプリケーションの安定性、安全性を分析するソリューションだが、従来同社が販売してきたオンプレミス製品を単純にクラウド化したわけではないという。コード分析は従来製品に比べて高速化しており、100万行のコードを1時間で診断することができる。また、アプリケーションのソースコードをCast側に一切提供することなく、セキュアにコードの分析が可能だとしている。
CAST Highlightが分析する具体的な内容は、アプリケーションの「ぜい弱性」「維持にかかるリソースやコスト」「複雑性」「不具合やぜい弱性の修復にかかるコスト」「ビジネス上の価値」の5項目。この5項目の指標は、ポートフォリオ単位、アプリケーション単位で確認できる。
欧州では、大手銀行などで採用実績があり、日本国内でも、金融分野のユーザーを積極的に開拓していく意向だ。(本多和幸)
アプリケーション分析ソフトウェアのグローバル大手企業である仏CAST(ヴァンサン・ドラローシュCEO)は、SaaS型ソリューション「CAST Highlight」の提供を日本でも開始した。デジタル・トランスフォーメーションのトレンドをビジネスチャンスと捉え、既存システムの棚卸しを考えている企業のCIOなどを対象に、従来製品よりも低コストで導入できるソリューションとして訴求していく方針だ。SIerやコンサルファームなどに付加価値を追加して再販してもらうビジネスモデルも検討しており、日本市場のパートナーエコシステム構築にも着手する。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料)
ログイン
週刊BCNについて詳しく見る
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
- 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!…etc…