エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、/n softwareのインターネットアプリケーション開発ツールの最新版「IP*Works!2016」を12月7日に発売した。

 IP*Works!2016は、モバイルからウェブサーバー、デスクトップまでクロスプラットフォームに対応し、セキュリティ機能を含むインターネットアプリケーションを素早く開発できるコンポーネントスイート。ほとんどの/n software製品の主要構成要素となっており、製品ラインにはインターネット通信をサポートするIP*Works!、セキュリティとメール関連製品である「IP*Works!SSH」「IP*Works!S/MIME」、ネットワークのセキュリティサポートコンポーネントの「IP*Works!S/SNMP」などがある。また、年間サブスクリプションベースのRed Carpetは、/n softwareの全製品が含まれるスイートパッケージとなっている。

 今回の最新版は、これまで個別の製品として販売していたIP*Works!と「IP*Works!SSL」を統合、すべてのTCPベースの通信にSSL/TLS対応コンポーネントを含んでいる。また、新規に4つのコンポーネントを追加し、パフォーマンスの向上、開発環境の改善、コンポーネント製品全般の機能改良を実現したとしている。

 税別価格は「Red Carpet年間サブスクリプション」が20万7800円、「IP*Works!2016 C/C++Edition-Windows」が12万9800円、「同 Delphi Edition」が12万9800円、「同 Android Edition」が12万9800円、「同 Java Edition」が10万3800円、「同 .NET Edition」が10万3800円、「同 Xamarin Edition」が10万3800円。