ニフティ(三竹兼司社長)は12月14日、全国800以上の大学や研究機関をつなぐ学術情報ネットワーク「SINET」と「ニフティクラウド」をプライベートで接続する「プライベートアクセス for SINET」の提供を開始した。

 プライベートアクセス for SINETは、学術機関の情報基盤とニフティクラウドを容易に接続可能にするもの。これにより、研究用情報基盤のクラウド化や学内情報システムのクラウド移行、遠隔データバックアップシステムの構築など、さまざまな用途にニフティクラウドが活用できるようになる。

 税別価格は、月額1万円/プライベートLANから。同社では、ニフティクラウドの定期的な機能強化に加えて、オンプレミスや外部ネットワーク、マルチクラウドとの接続を強化し、文教分野を含むエンタープライズ利用でのシームレスなクラウド移行やハイブリッドクラウドの利用を後押ししていく方針。