インフォテリア(平野洋一郎社長)のデータ連携ツール「ASTERIA WARP」の女性限定ユーザーコミュニティ「ASTERIA User Group女子会(AUG女子会)」は3月3日、「ひなまつり女子会」を開催した。第三弾となった今回は、「ASTERIA×女子=女子力アップ」をテーマに、ASTERIA WARPを活用した生活面での女子力向上を考えるワークショップや、仕事人としての女子力を見つめ直す講座を実施。参加したASTERIAの女性ユーザーは、女子力について積極的に意見を交換した。

 イベント前半は、AUG女子会の発起人、さくらインターネット セールスマーケティング本部営業企画室の松下貴美さんによる「『ASTERIAで○○○をしてスマートワークを実現。浮いた時間で○○○をかなえる!』LT大会」として、ASTERIA WARPを使ってやってみたいことを参加者が自由にアイデアを出す、アイデアソンを行った。
 
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さくらインターネット の松下貴美さん

 まずは、松下さんがASTERIA WARPを使って、月32時間かかっていた売り上げの集計データ作成を自動化し、浮いた時間で温泉旅行など、充実した余暇を過ごしているという実例を紹介。その後、グループで議論しながら、各自が思い思いのアイデアを披露した。とくに全体で得票が多かったものには、「子ども部屋にあるおもちゃや勉強道具とスマホアプリが連携する楽しくお片付けアプリ」や、「予約が取れないお店の空き情報をスクレイピングしてメールでお知らせ」などがあり、それぞれのアイデアへの共感や発想に対する驚きの声が聞かれた。

 後半は、パナソニック・パナソニックラボラトリー東京 所次長の井上あきのさんによる「ビジネスパーソンとしての女子力再定義講座」を実施。「仕事人としての女子力ってなんだろう?」と題して、井上さんが自身の経験をもとに、仕事人としての女子力について持論を展開した。

 井上さんは、仕事人としての女子力とは、男女を問わず、「あの人と一緒に仕事がしたいと思われる魅力」であるとしたうえで、その要素として「プロとしてのスキル・マインド」「人間理解」「実行力」といった能力があると主張。これらは仕事の中だけではなく、生活のなかからも得ることができ、「生活の中で磨かれる感性を仕事にもフルに生かしましょう」と呼びかけた。
 
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井上あきのさんによる講座。参加者は熱心に耳を傾けた

 今回のイベントには、初参加の人から3回目の人まで、業種も幅広くさまざまなユーザーが参加。プログラム終了後は、手毬寿司などのおしゃれな料理を食べながら懇親会を行い、交流を深めた。