ATENジャパン(陳尚仲代表)は、6月7日から9日に幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2017」で、出展企業各社からエントリーされた新製品の中から、優れた製品/ソリューションとして選ばれる「Best of Show Award」の「ガジェット部門」に、モジュール式マトリックススイッチャー「VM3200」、ATENコントロールシステム「VK2100」、USBラップトップコンソールアダプタ「CV211」の3製品が、ファイナリストとしてノミネートされたと発表した。
有力メディア各社の代表者と学術界の識者によって編成されたBest of Show Award審査委員会により、300近いエントリーからファイナリストとして選ばれた3製品は、専門的な知識を必要とせず、直観的に操作できるように設計されており、データセンターに限らず、商業施設、教育施設、工場などの幅広い分野で利用できる製品となっている。
ATENジャパン(陳尚仲代表)は、6月7日から9日に幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2017」で、出展企業各社からエントリーされた新製品の中から、優れた製品/ソリューションとして選ばれる「Best of Show Award」の「ガジェット部門」に、モジュール式マトリックススイッチャー「VM3200」、ATENコントロールシステム「VK2100」、USBラップトップコンソールアダプタ「CV211」の3製品が、ファイナリストとしてノミネートされたと発表した。