フォトロン(布施信夫社長)は9月14日、ダッソー・システムズ関連会社の米スペイシャルが提供する3Dモデリングカーネル「CGM Core Modeler」を搭載した日本初の3DCADソフト「図脳 CAD3D」と、その保守サポートを9月29日に発売すると発表した。税別価格は図脳 CAD3Dが80万円、保守サポートが年額15万円。

 図脳 CAD3Dは、主に自動車、航空機業界で非常に高いシェアをもつハイエンドCAD「CATIA」が使用する3DモデリングカーネルのCGM Core Modelerを搭載。CATIA V5/V6のネイティブデータが取り扱えるため、従来のようにデータ変換ソフトを使用する手間やコストを省くことができる。さらに、20年以上にわたり開発・販売してきたノウハウを生かし、直感的で使いやすい操作性を実現した。

 新製品の発売にあわせて提供する保守サポートでは、ユーザーの快適な運用を支援する充実のサービスメニューを用意。最新バージョンへのアップデートや電話、メール、チャットツールによる操作サポートなど、フォトロンのオペレータがユーザーに直接対応し、運用を支援する。