エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米MadCap Softwareのヘルプオーサリングツールの最新バージョン「MadCap Flare 2017 r3」を11月1日に発売した。

 MadCap Flareは、マルチチャンネルパブリッシング用XMLベースのシングルソースコンテンツオーサリングツール。直感的なユーザーインターフェースにより、シングルソースドキュメントから多言語のコンテンツ作成と管理、既存のオーサリングプロジェクトのインポートができ、ウェブ用、デスクトップ用、モバイル用、印刷文書など幅広いパブリッシュ形式が簡単に生成できる。

 最新版では、書式設定ウィンドウペインに追加した「スタイル インスペクター」で、スタイルシートのスタイル編集だけでなく、コンテンツのスタイル詳細をリアルタイムで表示しながら編集できるようになった。また、Microsoft Excelファイルをトピックに簡単にインポートすることが可能となった。

 さらに、スタイルシートエディタ、プレビューなどユーザーインターフェースの機能を強化。切り取り、コピー、貼り付け、削除の複数選択プロパティなどのスタイルに関連するいくつかの新しい強化をユーザーインターフェースに組み込んでいる。このほか、新しいテキスト分析ツールを使用することで、Flareプロジェクトのコンテンツでレポートを実行できる

 税別価格は、恒久ライセンス(1年間のサポート付き)が21万8000円、サブスクリプション1年間(1年間のサポート付き)が9万8000円、恒久ライセンスのアップグレード購入が10万5000円。シングルユーザーライセンスのほかに、複数ユーザーで利用できるフローティングライセンスも用意している。