エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は10月23日、世界中で広く使用されているPDFエンジン「iText」の日本販売総代理店であるSiB(福田昌穂社長)の販売パートナーとなり、「iText 7 Core」を10月24日に発売すると発表した。

 iTextは、ウェブ、モバイル、デスクトップ向けのJavaと.NETの各種アプリケーション、プロセス、製品にPDFの機能を統合するためのソフトウェア開発者向けツールキット。PDFファイルを結合、拡張、抽出、分割し、インタラクティブに操作することができ、さまざまなワークフローに対応する。多くのISO PDF標準に加えて、デジタル署名の規格(PAdES)にも準拠している。

 iTextを使用して、定型の文書作成タスクやアーカイブのタスクを自動化することで、より生産的に時間を使えるようになる。作成したPDF文書は、元の入力形式に関係なく、いつでもどの環境でも読み取りが可能で、また非常に長期間にわたって可読性を保持する。さらに、アドオンを追加して拡張できるプラットフォームとしても展開されており、特定の付加価値をもつPDF作業を行うことができる。

 ラインアップは、iTEXT Core Production Serverライセンス、iTEXT Core Production Desktopライセンス、iTEXT Core Developer Deviceライセンスの3製品で、価格はオープン。