ソリトンシステムズ(ソリトン、鎌田信夫社長)は11月17日、同社が開発したPCログオン認証システム「SmartOn ID顔認証」が、竹中工務店(宮下正裕社長)が進める働き方改革に向けた業務環境整備の一環として導入を決定したと発表した。 

 竹中工務店では、以前からICカードを用いた二要素認証でPCのセキュリティ強化に取り組んでいたが、今回、働き方改革を推進する上で、さらなるセキュリティ強化、利便性の向上を目指す。2018年1月からSmartOn IDの顔認証システムを全社導入することで、より確実な本人認証を実現するとともに、モバイル利用などでのICカードリーダーを持ち運ぶ煩わしさを解消、さらに、ICカード忘れや紛失時の運用負担も軽減し、セキュリティを確保しながら利便性と生産性の向上を図る。

 ソリトンでは、SmartOn IDを用いた認証強化に加え、テレワーク実現のためのセキュリティ製品・サービスの開発、販売を通し、官民各組織の「働き方改革」を支援していく考え。