クロノス(濱田淨史代表取締役)は、PCやスマートフォンからも出退勤の打刻、有休などの申請・承認が行えるクラウドサービス「X'sion(クロッシオン)」の提供を12月1日に開始する。

 「クロッシオン」は、タイムレコーダーだけでなく、PCやスマートフォンを使用して出退勤の打刻、有給休暇などの申請・承認を可能にしたクラウドサービス。出張先やサテライトオフィス、自宅からでも打刻ができるため、ガイドラインで求められる労働時間の正確な把握が可能となる。また、打刻位置情報の取得機能により、正しい場所で打刻されたのか検証することができる。

 さらに、就業管理システム「クロノスPerformance」との連携で、ユーザー(従業員)の労働時間数、年間の有休取得日数などを個々に確認することができる。これにより、ストレスアラート情報を通じた過重労働の抑止など「働き方改革」をサポートする。

 税別価格は、基本サービス料が年額7万2000円、連動タイムレコーダー接続料金が年額1万2000円/台、テレタイムCクラウド0円プラン(接続料金)が年額5万円/台、申請承認サービスが10idで年額1万2000円、500idで年額54万円、テレタイムWebレコーダー連携サービスが10idで年額2100円、500idで年額9万円、添付ファイルデータ容量追加(1GB)が7万2000円。

 同社では今後、クロッシオン対応のタイムレコーダーとしてWindows端末上で操作できる「テレタイム Winレコーダー」、スマートデバイス型の「マルチスマートテレタイム」(iPad版)、「スマートテレタイム」(Android/iPhone版)を2018年3月にリリースする予定。