toBeマーケティング(小池智和代表取締役CEO)とWEIC(内山雄輝社長)は12月14日、企業の販売サービスに合わせて営業先がターゲティングされ、連絡許可が得られた最新の優良リードを安定的にマーケティングオートメーション(MA)に供給する、リード供給ソリューション「MAPlus NIKITA」の提供を12月25日に開始すると発表した。

 WEICは、400万件の独自企業データベースとこれまでの法人営業支援によって蓄積したBANTなどの膨大な営業データを解析することで、最適な見込み客を予測。ターゲットリストを作成して情報提供許可済みの見込み客情報(リード)を供給するクラウドサービス、「SALES BASE NIKITA」を提供している。

 一方、toBeマーケティングは、Salesforceが提供するMAツール「Salesforce Pardot」とCRMツール「Sales Cloud」「Service Cloud」を組み合わせた導入支援、活用コンサルティングに加え、MAツールを補完する一連のマーケティング支援サービス「MAPlusシリーズ」を提供している。また、MA導入時のポイントを150個ほどに定義し、システマチックにマーケティングソリューションを提供するカフェテリア式のMA導入支援サポートを展開している。

 今回、両社は協業し、WEICが提供するクラウドベースのリード獲得サービスであるSALES BASE NIKITAと、toBeマーケティングのPardot連携アプリケーションサービスのMAPlusシリーズを連携し、優良リード獲得に特化したMAPlus NIKITAを提供する。

 このMAPlus NIKITAの導入により、ポテンシャルの高い顧客や企業を特定した有効リードの安定的な確保が可能となる。加えて、MAPlus NIKITAを、PardotとSalesforceに連動させることで、今まで困難だったデマンドジェネレーションとクオリファイリードの安定的な供給を実現し、見込み顧客の育成やスピード感のある営業活動を実現する。

 今後も両社は、多様化する働き方に対応し、業務効率化の実現を支援するソリューションの開発・提供に注力していく方針。